Open Source WEB

「今のところ普通」のますく(笑)です。

このコラムをはじめて、結構経ちましたが、実のところ、あまり過激なことを書いていません。

まさに「タイトルに偽りあり」ってやつですね(^_^u...

で、なんでかな〜?と思ってたんですが、どうやら「誰にでも受けるように書こう」などという、甘っちょろい精神だったことに、一緒にOSS WEBをやっている”たかひろ”と話しているときに気付いてしまいました。

「そういえば、XP始めた頃とかアンチXPなやつら相手にもっと過激な発言&行動してたなぁ...」

西に「ペアプロなんて工数の無駄じゃん」という知ったかぶり(笑)がいれば、「やったこともないやつがでかい口たたくな、ボケッ!(一部脚色あり)」とメタメタに言い返し、東に「短期リリースなんて手間ばっかでうちらの面倒が増えるだけでしょ」という不貞な輩(笑)には、「おまえはリリース後も残業しまくってろ!俺は週40時間でとっとと帰るからな!(やはり一部脚色あり)」と言い張った自分がいたことを思い出しました。

そう、私は、まぎれもなく、XPオタクなんです!(ただし、原理主義ではないため、節操はありませんが...)。

そんな訳で、このコーナーは、XPオタクの私、ますくがXPへの愛(ラブ)を語り、「XPマンセーッ!」と声高に叫び、普通の開発者(笑)では理解しがたい行動で一線を画すオタクっぷりを見せつける、そんなエゴ丸出しの好き勝手をするためのコーナーです。

XPがこの世の全てだ!

XPがない人生なんてあり得ない!

私と共にXPじゃないソフトウェア開発をこの世から駆逐しよう!!


XP萌え!なコメントをどうぞ

Name:
Comment:
萌えていない中川: (Sat Jun 4 09:03:32 2005 )
「アジャイルと規律」(ISBN:4822281922)は読まれましたか?
プロジェクトのスケールに適った開発技法を選ぼうよ、という趣旨の本で、
XP も含めた様々な開発技法とその適用範囲が挙げられています。

実は私は「XPマンセー!」な本はいままで受け付けなかったのですが、
この本を読んで理由がわかり、読みかけになっていた XP 本を取り出しているところです。

「XP が最適解であるような開発も多いけれど、決して万能ではない」
これが私の感覚にはすっきりと馴染むのですが、さあ、どうでしょう。
ますく: (Mon Jun 6 16:47:31 2005 )
コメントありがとうございますm(_)m

私も「アジャイルと規律」は読んでいます。
現実的な解を求める上でとてもいい本だと思います。 
また、ピート・マクブリンの「XPエクストリームプログラミング懐疑編」のような、
”XPは本当に役に立つのか?”的なものも読んでいます。

もちろん、「XP が最適解であるような開発も多いけれど、決して万能ではない」
という意見の正しさについても、自らの経験を通して、納得している部分も数多くあります。 

実際、節操のない私は、XPの足りなさを、スクラムやクリスタル、FDDなどからパクッて
XPに融合して使っています(^_^)
# 守破離の”破”に...なるのかな?

とはいえ、知識や経験以上に「何が何でもXPをやってやる!」という熱意や推進力がなければ、
XPを骨までしゃぶることもできなかったし、その他のアジャイルや規律を取り入れることも
なかった、というのも事実でした。

つまり、「やり始めの頃はやっていることを疑う暇があったら、とりあえずやってみる」という、
理屈抜きの”シンプルさ”があったからこそ、XPをマスターできた(とあえて言い切りましょう)
んだと今は思うのです。

ちなみに私自身、このシリーズを始める前までは、「XPが全てじゃないよね?」みたいな、
どうもカッコつけてる部分があったのですが、その自由さがかえって推進力を損なっているような
感覚があることに気付きました。

個人的には、多くの方がXPを守破離できない(って変な日本語?)一番の原因は、こういった
「下手な自由度の高さ」にあるのではないかと思っています。 

規律じゃないですけど、「他の選択肢はない」というような、ある程度の制約があった方が、
実は現実的で生産的な行動ができるのではないかと思います。

そんな訳で、「XP が最適解であるような開発も多いけれど、決して万能ではない」という
中途半端な考え方やプロジェクトスケーラビリティ、XPを適用する理由なんてのは、
私にとって枝葉末節レベルの取るに足らないこと...
それが私の極めて独善的な感覚です。
# ま、そもそも「感覚」って言葉自体、独善的なんですけどね...

このサイトは、 IPA の「平成15年度オープンソフトウエア活用基盤整備事業」 の委託事業として開発されたKahuaで試験的に運用しております。

Copyright (c) 2004-2007 株式会社タイムインターメディア About Us