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「XPマンセーッ!」
毎度、XPオタクのますくです。
ちゃんとしたテストがない開発が当たり前だと思っている人がまだまだたくさんいる。
これはある意味しょうがない。
今も昔も、プログラミングの教本に体系立ったテストのやり方や書き方が書かれているものは、ほとんどない(わずかながら良書はあるが)。
書かれていても、おまけ程度。
表向ききれいな文章やコードには、現場の苦悩や帰れない日々の実態は、あまり書かれていない。
最近のアジャイル開発のブーム(?)を受けて、ソフトウェア・テスト PRESSのような、実戦向けテストの雑誌なども出てきたが、まだまだこれからという感じだろう。
これは本だけではない。
プログラミングを教えてくれる先輩や上司も、テストの重要性については認識しているものの、テストのやり方や書き方について、実はほとんど知らない。
テストと称してデバッグをしていたり、根性を使って手作業でテストするのが、多くの現場で行われている実情ではなかろうか。
せっかくプログラムが組めるのに、なぜテストをプログラムで組んで自動化しないのか?
問題は2点ある。
1つは、単にxUnit(Junit、PHPunit、PerlUnitなど)のようなテスティングフレームワークをどうやって使ったらいいかという知識と経験がないだけの問題。
もう1つは、繰り返し自動テストができることの価値がわかっていないという問題。
どちらも、一度でもTDD(テスト駆動開発)やXPを体験すれば、その良さがまともなプログラマやSE、SIerならすぐわかるはずだ。
だから、このことは声を大にして全てのプログラマに言いたい。
デバッグで徹夜する暇があるんだったら、TDDやXPで自動テストをとっとと体験しろ!
きっとその方が仕事も早く終わり、毎日気分よく家に帰れる。
切れない刃で木を切り続けてはいけない。
手早く木を切るためにまず刃を研ごう。
今は、XPで純粋培養された新人プログラマも数%いるが、そういった人たちは本当に幸せだ。
あなたがそうでないなら、今すぐXProgramming.comの「Unit Testing」から、あなたが使っているプログラミング言語向けのテスティングフレームワークをダウンロードして、自動テストを覚えて、自らの切れ味をよくしておこう。
There is no comment.