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世の中には、Windows XPやクロレッツXPのように、”XP”がつくものがたくさん(?)ありますが、ここでのXPは”eXtreme Programming”のことです。
ストレートに和訳すると、”極端(もしくは過激な)プログラミング”。
何やら、怪しげな雰囲気タップリの言葉ですね...
名前に”プログラミング”と付いていることが誤解を生みやすいのですが、XPは、SIの方や経営陣の方が開発陣にやってほしいことをスピーディに伝え、とても小さなリスクで実現するための”ソフトウェア開発プロセス”です。
もちろん、プログラマが安全かつ確実にITシステムを作り上げていくための”ソフトウェア開発プロセス”でもあります。
このコーナーでは、XP(eXtreme Programming)が一体何者なのかということから、実際にXPを使った体験記、XPがもたらすビジネス上の経済的利益まで、様々なXPにまつわる話題とコラムを載せていこうと思います。
えっ!?オープンソースと何の関係があるのかって?...
XPで利用するツールの多くは、オープンソースなのです。 もちろん、こういったツールについても紹介していきます。
「プログラムは組まないけど、開発ベンダーに発注は出すよ」という方や「自分はビジネスや経営にしか興味がない、ITは開発部隊にまかせてる」という方は、XPを知ることで自分の思い通りのITシステムを手に入れることができるようになります。
開発者も自分が作ったシステムが要求通りだと安心します。
XPでは、思い通りにシステムができあがっているかをときどきチェックできるので、最後の最後になって「自分の考えていたシステムと全然違うよ!」なんてことにもなりません。
開発者も最後の最後になってお客さんに怒られることはまずなくなります。
ビジネス側の皆さんと開発側の皆さんがどちらもとてもハッピーになります。 まさにWin-Winというやつです。
納期遅れやバグばかりのリリースで開発ベンダーにいつも泣かされているビジネスパーソンは、XPでぜひ楽しい人生を送って下さい!
無茶な仕様変更や連日の徹夜でプライベートが全くない開発者もXPでぜひ楽しい人生を送って下さい!