Open Source WEB

文字について色々調べようとすると、複数のキャラクタセットに対応可能な キャラクタ端末がどうしても必要になる。 私が現在使っているLinuxにはGNOMEが入っていたので、 何も考えることもなく、GNOME/Desktopを使い、 キャラクタ端末としては、gnome-terminal を使っている。 オープンソースで固めている人にとっては、 標準的な環境のひとつではないかと思っている。

このターミナルには、非常に沢山の機能があるらしく、 コマンドオプションも山のようにあるが、私は知らないというか、 無視し続けてきた。

ただし、色々にエンコーディングされたファイルを見なければならないことが 多々あったため、キャラクタ端末の文字コードの切り替えだけは憶えた。

実は、以下の図のようなメニュー操作で簡単に変更できる。


メニューになくても、どんどん登録できる

欲しいものがないとき、Add or Remove ... を選択して、 さらに使える文字コードの種類を増やすこともできる。 でも、Arabicなどを入れても、表示が正しいのか化けているのかを 判断するだけの人間の言語に対する能力がない。


こんな感じに文字化けが起きる

さて、こういう環境で動作テストをしながら書いている。 gnome-terminalは標準のままだと、EUC-JPになっている。 とりあえず、今動かしてみたら、以下のようにちゃんと化けた

どうして文字が化けているかについては、次回以降で詳しく旅していこうと思う。

この連載では、この文字化けの研究が最も主要なテーマである。 日本では、文字化けは非常に嫌われることであり、 他がいい加減でもいいから(そんなことはないか)、 ここだけはきっちり対応しないと、 コンピュータ無知な人にも馬鹿にされる。気をつけよう。


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