Open Source WEB

MySQLには、バイナリ版とソース版の2種類があります。 ここでは、もっとも一般的かつ、MySQL ABが推奨しているバイナリ版を インストールする手順を説明します。

MySQLのサイトを見ると、コンパイル時に色々調整して、 頑張って性能を落とす人が多いので、よほど特別なことをするのでなければ、 バイナリを使いなさい、と書いています。

ヘタに調製するより、バイナリの方が性能がよい

という訳で、私は素直に、かつ横着に、バイナリを使ってみることにします。

download

最新版は、MySQLのDownloadsのページに、 入手可能なダウンロード用ファイルが用意されています。 以下の MySQL ABのサイト/、あるいはミラーサイトから取得してください。

http://dev.mysql.com/downloads/

色々なバージョンがありますが、現在(2005年2月初め)では、 4.1が推奨バージョンということになっているので、 このバージョンを元に説明します。 5.0がありますが、こちらはまだアルファバージョンということで、 仕様変更も多々あるはずだし、バグフィックスはまだこれからという 冒険者向けの版なので、ここでは扱いません。 5.0の方が、文字コード対応が進んでいるようなのですが、 安定な推奨版の方で話を進めます。

様々なアーキテクチャに対する様々な型式(とにかく沢山)の ダウンロード用ファイルが用意されています。 迷いますね。 こういうときは、何も考えず、MySQL 4.1 Downloads のタイトルのあるページで、 最初にある Linux (x86, glibc-2.2, static, gcc) をダウンロードしてみます。

Standard, Max, Debug と3種類もあって迷っちゃいますが、 そういうときは素直に Standard が良いのではないかと思います。 何も考えない私のような人のために用意してくれたバージョンではないかと考えます。

今は、

        Standard        4.1.9   26.9M

が最新なようで、これを落として試します。

        mysql-standard-4.1.9-pc-linux-gnu-i686.tar.gz

実際には、28,195,102バイトありました。少々上のサイズと違いますが、 このくらいは良くあることなので、無視しちゃいます。 ダメなら、インストールが失敗するだけさ。 オープンソースの世界では、何事もやってみることが肝心です。


次:はじめに

次:バイナリのインストール


フィードバック:

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Comment:
岸本: (Mon Feb 21 14:46:36 2005 )
トップに戻らずに、次の章に行けるようにして貰えませんか?
fuji: (Wed Feb 23 18:16:13 2005 )
そうですね。
次へのリンクを最後に入れるようにしてみました。
774: (Thu Sep 29 09:11:32 2005 )
通常ファイルサイズは1000ではなく1024を基準に数えます。
ですから1KBは1024Bであり、1MBは1024*1024Bです。
上記例の場合 28,195,102/(1024*1024)=26.8889・・・四捨五入して26.9MBになり、ぴったりです。

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