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一風変った Haskell プログラミングλ門
最近注目されている(!?)関数プログラミング言語 Haskell に興味をもつ向きに Haskellプログラミングを一風かわった方法で覚えてしまおうという企画です.
Haskell を使って SICP の練習問題を書き換え,それを解きながら Haskell プログラミングを楽しむことができれば,プログラミングの基本中の 基本も身につくから一石二鳥.Schemeもついでに(!?)覚えてしまえば, 一石三鳥(^o^).
前提
Haskellそのものの知識は特に必要としません.必要に応じてすべて説明する つもりです.
ただし,説明は,
- エディタは Emacs
- 言語処理系は Glasgow Haskell Compiler
でおこないます.もちろんエディタは Emacs でな くてもかまいませんし,Haskell の処理系も Glasgow Haskell Compiler でな くてもかまいません.GHCがおすすめですが, Hugs 98 というインタープリタも手軽です.
筆者の楽しみ
名著 "Structure And Interpretation of Computer Programs" ではプログラム はすべて Scheme で書かれている.Scheme がこの本のプログラムの記述言語 として選ばれた理由は,シンプルな構文と,プログラムをデータとして扱える 強力な表現力である.もし,これが Scheme ではなく他の言語であったらどう だっただろう.Schemer なら「できるものならやってみれば」というだろう. Rubyist なら「できる」というかもしれない.
筆者は Haskeller であるが,「それは無いんじゃないか」と思いもするし そう思うのにはいくつか理由もあるが,本当にそうなのかとも思う.
そこで,Haskell を使って SICP を読むということを試みようと思う. どこまで行けるかは分らない.あっというまポシャるかも...
--nobsun
目次
準備
1. 手続きによる抽象の構築
- (2006-06-13)