Open Source WEB

今回は、個人がちまちまというか、ホームページ (ブログでも何でもよいのだが)で延々と情報発信を続けたら、 一体どこまで行けるものか考えてみよう。

ためしにGoogleで「アクセス向上」を入れてみた。 そうしたら、色々でてきたのであるが、どれも既に荒廃しかけているような サイトが多く、http://www.alexa.com/ で調べたら、 アクセス向上大失敗が一番だったが、 それでも、34,700位に過ぎなかった。後は、全部10万位以下だった。 ということは、

「アクセス向上」は既に死語

と思うべきだろうか。 でも、そんなことを書くと、この連載が終ってしまうので、 そんなことは忘れることにしよう。

ところで、これら「アクセス向上」関連サイトのアクセスは どの程度と考えられるのだろうか。 もの凄くいい加減な評価をすると、10万位だと、ページの構成などにもよるが、 5,000 visits/day 位のアクセスではないかと思う。 ムチャクチャ大雑把な値であるが、我慢しよう。

さて、この Open Source WEB は、思いっきりアクセスを上げるというよりも、 オープンソースに関係あることや無いことをあれこれ書いているだけのサイトで、 実はそれほどアクセス向上を意識してやっているわけではなかったりする。 一番下の方に小さい字で書いているように、 オープンソース kahua プロジェクトの実験を延々とやっている訳で、 この運用結果をkahuaに反映させるのが一番の目的である。

アクセスが上がって欲しいという思いはある。 アクセスが全然上がらなければ、実験にすらならない。 アクセス統計情報を見れば なんとなく順調に上昇しているように見えるので、 アクセス向上に関して今のところは何の問題もない。 というか、アクセスが増え過ぎると負荷の問題があるので、 実は対策をしようとしているところである。

このサイトは何人かがちょろちょろ更新しているが、全員の作業時間を可算しても、 1人分には絶対ならないと思う。どの位になっているのかは、実は良く分からない。

ということで、このサイト自体は参考になりそうにない。 ひとりで延々と書いているとなると、今ではブログが代表的なものである。 もちろん、ブログ=個人とは限らない。ブログを利用した企業ページはいっぱいある。

総合ブログランキング によると、 芸能ネタのようなもので、トップになって週数十万といったところらしい。

色々なブログサイトがあるが、 やっぱりやっている人を知っているところでないと、判断が難しい。 実は、なぜか、 アキバBlogをやっている人を知っているのだった。 このブログ、

内容はともかく、毎日5本の記事を上げている。

これだけやれば、毎日10万人近くがやってくるのも肯ける。 ということは、

アクセス量 = テーマ × 更新頻度

という式が成り立つのかと思ってしまう。

だから、アクセス向上だけが目的だったら、テーマ、題材が非常に重要になる。 逆に、やるべき事が決まっていたら、後は更新頻度なり、情報量で決まると言えよう。 何を書くかで、どのくらいのアクセスを目標にすべきかは、おのずと決まってこよう。

ところで、

「アキバBlogに負けないようにやろう!」

と言ったら、「無理」と皆に言われてしまった。当たり前か。 それにしても、毎日5本記事を書くための取材は考えただけでも恐ろしい。 新聞記者でもここまで出来るだろうかと思ってしまう。

ホント、ようやるわ。


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