Chat (Lingr.com)
Informaiton
Daily
Column
- MySQL日本語の旅(5/1)
- アクセス向上秘伝(5/9)
- 一風変ったHaskellλ門(6/13)
- SICP Answer Book (5/31) 問題3.26追加
Zope Solution
Extra
アーカイブ
OSS案内所
Site Info
関連リンク
文章は、書き散らすだけだと、なかなかまとまりがなくて読むのに苦労する。 Blogのようなものなら書き散らすという方法も大いにありだが、 まとまった内容を伝えようとする場合にはそれではまずい。
どんどん変化していることが重要なのか、 そこに存在する情報自体が非常に価値があるのか、 書いている内容ではなく仕掛けが重要なのだろうか。 重要な点は、各サイト単位、さらにはページ単位でも違うだろう。 どこにポイントを置くかをしっかり考えておかないと、 焦点が定まらなくなって、何を提供しようとしているのか利用者に分からなくなる。
というような基本的なことがあり、そこには文章、デザインなど、 どうすれば良いか延々と悩むような要素は沢山ある。 すごくクールなデザインとか、デザインで勝負しようとすると、絵心を要求される。 ということで、デザインで勝負しようと思っても自分でできてしまう人は少いだろう。 デザイナーに頼むとか、一般にはかなり大変なことになる。
そして、
デザイナーに頼んだからといって、必ずしもアクセス増加に繋がる訳ではない
ということで、もっと確実に増やせる、文章系の話に戻そう。
さて、文章であるが、一晩寝かせるとか、声に出して読むとか、 いろいろ面倒なことをしないと品質が上がらないことを述べてきた。 実際、本一冊執筆して、本全体で一定レベル以上の文章レベルに調えようとおもうと、 かなり時間がかかる。
本の場合は全体を通して著者や編集者、校正者が何度も読み返す。 これが、実は結構面倒である。新しい本を読むのではなく、自分で書いた本を、 何かぬかりはないかと何度も読むので、かなりきつい作業である。 それどころか、拷問に近い。 でも、永久に誤字脱字は、バグが永久になくならないのと同様に、なくならない。
さて、WEBの場合、一気に本のレベルの必要はないだろうが、 ぎゃくに、全体で流れを作る必要があり、連載能力が要求される。 毎回の記事はそれなりの量で十分なのだが、 それでももちろん読みなおす必要がある。 そして、悩み出したら、延々と悩んでしまうものである。
この解決方法は、昔から仲々ないようである。 本がほとんど書き上がって、もう校正段階に入っているのに、 どんどん直すどころか、新たに書き加える著者がいる。 より良い本にしようという一念で、延々とというより、 永遠に校正作業・加筆作業をしてしまう著者がいる。 延々とやりたくなる気持は分かるが、 それをやってしまったら永遠に本は完成しない。 困る著者の典型的なパターンの1つだ。
推敲は適当なところで諦めるのが肝心。推敲のやり過ぎは害である。
ということで、ちょっと気楽に書くべきである。 ムダな努力はやめよう。 WEBは後から変更できるのだから、気楽にいこう。
フィードバック:
There is no comment.