Chat (Lingr.com)
Informaiton
Daily
Column
- MySQL日本語の旅(5/1)
- アクセス向上秘伝(5/9)
- 一風変ったHaskellλ門(6/13)
- SICP Answer Book (5/31) 問題3.26追加
Zope Solution
Extra
アーカイブ
OSS案内所
Site Info
関連リンク
謹賀新年
このコーナーを始めて1ヵ月余りが経過した。 そして、この1ヵ月は、アクセスの急増が続いていて、 まるでこのコーナーを始めたことが影響しているみたいだ。 でも、これは余りにこちらに都合の良い解釈で、 最大の影響は、アクセス統計情報 を公開したことに依るようだ。
今後もアクセスが増えるかどうかは、あくまでもインターネットの先にいる 人がどう行動するかにかかっている。
さて、今まで、「考えても外れるに決まっているので、 考えることは止めるべきだ」と何度も書いてきた。
もちろん、アクセスを増やしたい というのは根本的な願望、切望であり、 それは何とか実現しないといけない。 どんなビジネスでも、人通りがないところでは成立しない。 何かを作って、インターネットに公開するということは、 人に知らせるというのが根本に在るはずだ。
アクセスを増やしたい → どうすれば良い???
必死で考えて作っても、見に来る人とのマッチングがうまくいかなければ、 当然見てもらえる筈がない。考えることよりはるかに重要なのは、 マッチングはどうやれば発生するのであろうか、ということである。
要するに、世の中の人は、どんなサイトを望んでいるのであろうか、ということである。 これが分からぬから、あれこれ考えて、結局は、 「私はこう思う」ということをサイトに反映して、失敗しているのである。
私はこうは思わないが、世間が欲しがっているから作る
アクセス向上を望むなら、この方が良いのではないだろうか。
そもそも、自分の考えが受け入れられて当然と考えるのは、 もの凄い不遜な、傲慢な、身勝手な考えではないだろうか。
また、「これが正しい」ということで、理論的に正しい方向に 持って行こうとするが、そもそも正しい方向を世間は望んでいるのだろうか。 正しいことは、某国の馬鹿な教育目標だったかも知れないが、 サイトのアクセスが向上することが目標であって、 それと正しい方法との間には何も関係ないではないか。 有るとすれば、それは逆の相関ではないだろうか。 正しくない方が、「これは面白い」と思って見られる可能性が高い。
歴史を習って分かったことは、結局、歴史とはちっとも正しい道を進んで来てなくて、 とんでもなく紆余曲折しているってことではないか。
要するに、インターネットの向うにいる人間が何を望んでいるかを知りたいのだから、 直接インターネットの向うにいる人々から情報を得て、 取るべき行動を決めるしかない。 メールをしてもらうなり、フォームを用意しておくとか、直接会って聞くとか、 方法はいろいろあろう。 しかし、もっと重要な情報がある。
アンケートという方法である。アンケートで一番重要なのは、 アンケートされているというのが分かると結果に影響が出るので要注意である。 相手に全然アンケートを意識させないでアンケート、 あるいはそれと同等以上の情報は取れるであろうか。
通常は不可能なのだが、ホームページのアクセスを分析することで、 アンケート以上に詳細な利用者分析ができてしまう。 興味があれば、延々と見るし、興味が無ければ、さっさと逃げてしまう。 ビジターにアンケートを意識させることは全くない。 さらに優れていることは、入手が容易で、即時性があり、 リアルタイムマーケティングでさえある。
アクセス統計情報はサイトの通信簿
アクセス統計情報は、サイトの評価をして下さったものの統計情報であり、 これは非常に貴重なものである。 これを謙虚に受け止め、サイトに生かしていけば良いだけだ。 言うは易しいが、実行は難しいけれど。
どんなに美しかろうと、使いやすかろうと、素晴しい機能が用意されていようと、 誰も訪れてくれなければ、存在することさえ無意味である。 少くとも、ある程度のアクセスがなければ、負けと言わざるを得ない。
アクセス情報、アクセスログは、実は通信簿以上で、 さらに様々な情報を提供してくれるのである。 そういう意味で、アクセス統計情報、アクセスログを読み解くことは重要である。
アクセス情報の中に「答え」がある
フィードバック:
There is no comment.