Open Source WEB

技術者という者は、何か新しい事をやろうとすると、 アクセスが多くなって、WEBサーバがエラーばっかり吐いたり、 全然反応がなくなってしまうことを心配するようだ。

しかし、アクセス集中でサーバーが苦しむのは、そんなにあることではない。 色々なことを1000回仕掛けても、まあ3回もサイトをパンクに陥れることができれば、 相当の実力者ではないだろうか。WEBプロモーションのプロと言えるだろう。

サイトの性質によって大変異なるが、普通パンクするためには、 1日に何万人もの人が押し寄せて来なければならない。 1日1000visitsに満たないようなサイトだったら、 まずサイトで何をやっても、その影響でサイトのパンクはない筈だ。

サイトで、何かをプレゼントすれば、すぐに大量の人々がやってくると 安易に思う人がいるが、無名なサイトだったら、高価なプレゼントを用意しても、 誰も応募してくれないことを心配する方が現実的だ。

アクセスが少な過ぎる心配をしよう。

大量のアクセスが急に来るのは、自分からあれこれ仕掛けたときではない。 どこかの強力なサイトで、「ここが面白いぞ」とかで 大きく紹介される以外の可能性は極めて低い。

自分、あるいは仲間内でやれる範囲となると、 関係者の誰かが、 2チャンネルとか、 スラッシュドットとかで、 面白く紹介するなどでもしないと、人はやって来るものではない。

しかし、それをやったにしても、普通は発表直後の数時間も続けば良い方だ。

自分達でのアクセス向上の作業は失敗する。

日本語のサイトの影響でサイトがパンクしてしまいそうになったのは、 今のところ YAHOO! JAPANでの紹介しか経験がない。 それも、YAHOOのNEWSで大きく取りあげられるとか、 主要カテゴリー(例えばゲーム)にて大きく継続的に取りあげられた時しかない。

アクセスの急増があっても、通常は1日、長くても1週間も長引くことは 例外中の例外であるので、たとえエラーが出ようと、 一時的なことのなので無視が正しい。

化け物サイトでの強力な紹介で、やっとパンクするが、長続きはしない。

逆に、毎月じわじわと 前月比20%増 というように増えている場合には要注意である。 こんなペースが続いたら、1年で10倍になるので、 WEBサーバの限界に本当に達してしまう。 こういうのは、普段からアクセス情報をちゃんと取っていれば パンクの時期を予測できるので、対策をすればよいだけだ。

いずれにしても、アクセスが多くてパンクするのは嬉しいことだ。

アクセス増でWEBサイトがパンクなら、祝宴に価しよう。

ほとんどのWEBサイトは、アクセス低迷で困っており、 アクセス増加でパンクするようなサイトが羨ましくて仕方がないのである。

ところで、本サイトがアクセス増加でパンクすることを心配しなければいけないのは いつになるのであろうか。確かに、今は前月比5割増とかかも知れないが、 まだ1ヵ月しか続いていないので、まだまだ評価以前の段階だ。 本サイトは実証実験として運営しており、 そのソフトの不具合で止まる心配はしていても、 アクセス激増の心配はとりあえずは不要のようだ。


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